ルフナさんはそういう風にしかできないし、そういう自分を自分ではしっかり肯定してるけど、有害である自覚があるので出し方をちゃんと選んでいる。
大人。
大人。
グレイの中の人ルシさんはデザ的にもかなりわかりみありますけどね
「部品にするために死体を盗む」か、「部品にされた死体を盗む」かをずっと悩んでいる
「"墓守"でいる」という契約を結んでしまったがために、ありとあらゆる「生前の合意を得ないまま死後生体部品に加工された体の一部」を集めては燃やしてる……?
それはもう君が怪盗グレイなのでは……(グレイの初期コンセプトに帰ってきた)
それはもう君が怪盗グレイなのでは……(グレイの初期コンセプトに帰ってきた)
「土は土に、灰は灰に、塵は塵に。」
「――キミも取り返しに来たんダロ?」
「大切な誰かの、とこしえのモノとなるハズだった安寧ヲ」
「――キミも取り返しに来たんダロ?」
「大切な誰かの、とこしえのモノとなるハズだった安寧ヲ」
ルシさん出すなら女の子主人公ほしい
なんか……ネウロだ……
なんか……ネウロだ……
イメージ、呪腕のハサンせんせいのほうぐ
なんで年単位で知り合いの人の異能の内容があんま分かってないんですか?????????????????
『死印』、「死の宣告」的なモノだとはおもうんですよね。
ルシくん、2回くらいしか会ったことないけど結構性癖に素直に生成したので、なんか結構引き出しの手前に居る
怪盗グレイとルシさんってわりと相克……(墓荒らしの怪盗と墓守なので)
「昔居た」の方がぽいかも
実際クルテルとフランソワーズいるなら他の4人もたぶんあの世界にいるんですよね
グレイさんは設定だけ作っておくのもアリ
Afterendの二人とおんなじで、「いる」ってだけしておく
Afterendの二人とおんなじで、「いる」ってだけしておく
篠司瑠詩さんも水上雫さんも片梨瑞穂さんも欲しい
怪盗グレイはちょっと今わかんないかも
怪盗概念自体は5年くらい頭の中にずっといるんですが……
怪盗グレイはちょっと今わかんないかも
怪盗概念自体は5年くらい頭の中にずっといるんですが……
「こんな長い話書けるかっつの!!!」ってキレて間の話と関連人物いくつかくしゃぽいした瞬間モチベが死んだので、想像のゆとりはわたしにとって必要なのかもしれない。
「掘り下げ」を諦めればいっぱい作って出すこと自体はできるんですよね……
水上雫さん……
篠司瑠詩(しのしるし)さん
片梨瑞穂さんとかもそっからきてますし……すし……
ルシくん叩き直したいんですけど、出すとこがない(nullverseは現日だから)
いや、一回現日軸で叩き直しかけてなかったですっけ?
そもそも林堂来栖もクルテル・リベルドースですし……
いや、一回現日軸で叩き直しかけてなかったですっけ?
そもそも林堂来栖もクルテル・リベルドースですし……
言葉めぐりは嘘つくのへたですとても
ぜんぶ顔に出るから
ぜんぶ顔に出るから
家賃の振込とかめぐりは忘れそうなとこ、図地君はちゃんとするので、契約周りは図地君が担当してるんだろうな……
はかめぐふたりぐらしなんだかんだ上手くいくとは
めぐりは大雑把で図太いけど家事とか作法叩き込まれてるのでちゃんとしてて、図地君は若干神経質で相応にいろいろちゃんとやるので……
めぐりは大雑把で図太いけど家事とか作法叩き込まれてるのでちゃんとしてて、図地君は若干神経質で相応にいろいろちゃんとやるので……
「ふたりの結婚式を見たい」のような欲求は特にないんですが、ふたりで暮らしてほしい気はけっこうします
「僕を必要としてくれ」と「誰かの役に立てたらいいな」って、
・自己の優先度が他人より低い
・人の望みをなるべく叶えようとする
みたいな出力は割と一致するのに、根っこが全然違うものなんだなあ……というの、図地藤華と言葉めぐりを見比べるとわかりやすいですよね。
・自己の優先度が他人より低い
・人の望みをなるべく叶えようとする
みたいな出力は割と一致するのに、根っこが全然違うものなんだなあ……というの、図地藤華と言葉めぐりを見比べるとわかりやすいですよね。
めぐりが人に向けてるのってたぶん愛なんですよね
図地君が人に向けるのは執着です
図地君が人に向けるのは執着です
めぐりの『言霊』、もうずいぶん付き合いが長いのでなんてことないこととしてなじんでしまってるけど、現実改変能力者って言われるとちょっと「ヮ…」ってなる
めぐり→図地君のイメソンは……憂、燦々です……