悟ってめぐりのこと好きなんスかね。
恋愛感情じゃない気がするんだよな……。
恋愛感情じゃない気がするんだよな……。
わたしが1人で考える限りでは「明らか親戚だから燃えないんじゃない?」ではあります
「従妹である」ということが民衆に透けて、「向けてる表情が対家族に見えない」場合ワンチャン燃える
「従妹である」ということが民衆に透けて、「向けてる表情が対家族に見えない」場合ワンチャン燃える
自分でもよくわかんなくなってきてたので整理しました
アイドルパロのスクショを探して三千里
悟と図地君のアイドルパロがあるんですけど(わたしの脳内に)
倫ちゃんも入れてもいいかもしれない
倫ちゃんも入れてもいいかもしれない
っていうか倫ちゃんの声が高い
悟と倫ちゃ、話し方似てるのよな……と思ったんですけどなんか悟のがだいぶ声が低い
きゃんしゅーいーっいーまーすーぐー
初期構想だと雷撃使いだったんですよね
倫ちゃんはリンちゃんなう!を歌う側の人間
プロト倫様と並べると別人過ぎてウケます
誰だ倫ちゃんにサンリオ好きドルオタ属性つけた奴
つきはかだとたぶん倫ちゃんスパダリなんですけど、倫ちゃん思ったより残念イケメンでかわいいなとも思っています
ギャップか……これが……
ギャップか……これが……
しょうがないにゃあ
しおちゃん→言う
倫太郎さん→言う
めぐり→言う
悟→言う
白鳥せんぱい→言う
雫さん→言う
林堂来栖→超ちょけてたら言う
図地君→言わない
さくパ→言わない
須藤さん→言わない
きゅーくん→言わない
しおちゃん→言う
倫太郎さん→言う
めぐり→言う
悟→言う
白鳥せんぱい→言う
雫さん→言う
林堂来栖→超ちょけてたら言う
図地君→言わない
さくパ→言わない
須藤さん→言わない
きゅーくん→言わない
さくパはキャンキャン小型犬
悟はのっそり大型犬
倫太郎さんは人懐っこい中型犬
悟はのっそり大型犬
倫太郎さんは人懐っこい中型犬
こうして並べると割と書き分けできるな。よしよし(口調ベースが似てるのでむずい)
さくパ
「るっせ。話しかけんな……」
「あ"? 昨日の課題写させろ? ……自分でやんなきゃ身につかねェだろうが! あと10分あるだろそこ座れ。わかんねェトコあったら教えっから。」
悟
「んあ? 課題ってあれ今日まで? やっば。俺もやってねーわ!」
「どーすっかなー……。あ。英語って2組のが授業進んでなかったっけか? めぐりに聞いてみるからちょっと待って」
「めぐりのノート借りてきたぞー!」\ワァアアアッ(歓声)/
「んーじゃ、写したい奴は俺の従妹様に感謝のお菓子を捧げよ……っつーことで? ハイ希望者! そこ並んで! 後払いも受け付けてるぞー」
倫太郎
「課題? えっなにお前やってなかったの!? 林堂先生に殺されるぞ!?」
「写……えぇ……絶対バレて俺も叱られるじゃんヤダ……」
「クロミグッズ? ハハッ。俺、こう見えて公務員志望なんだぜ? 買収には応じな――ハァ!? みゃうみのサイン入りチェキ!?」
「……しょ、しょうがないにゃあ…………今回だけだぞ……? あと後生だから写したのバレないようにやれよなっ! 朝から半殺しとかホント勘弁」
「るっせ。話しかけんな……」
「あ"? 昨日の課題写させろ? ……自分でやんなきゃ身につかねェだろうが! あと10分あるだろそこ座れ。わかんねェトコあったら教えっから。」
悟
「んあ? 課題ってあれ今日まで? やっば。俺もやってねーわ!」
「どーすっかなー……。あ。英語って2組のが授業進んでなかったっけか? めぐりに聞いてみるからちょっと待って」
「めぐりのノート借りてきたぞー!」\ワァアアアッ(歓声)/
「んーじゃ、写したい奴は俺の従妹様に感謝のお菓子を捧げよ……っつーことで? ハイ希望者! そこ並んで! 後払いも受け付けてるぞー」
倫太郎
「課題? えっなにお前やってなかったの!? 林堂先生に殺されるぞ!?」
「写……えぇ……絶対バレて俺も叱られるじゃんヤダ……」
「クロミグッズ? ハハッ。俺、こう見えて公務員志望なんだぜ? 買収には応じな――ハァ!? みゃうみのサイン入りチェキ!?」
「……しょ、しょうがないにゃあ…………今回だけだぞ……? あと後生だから写したのバレないようにやれよなっ! 朝から半殺しとかホント勘弁」
起きてから脳内で爆音で流れている
仲良し
「倫太郎」「藤華君」ね
倫よりは倫太郎って呼びそう
つきのみやって長くね?倫でいいよ
これで
これで
倫ちゃんだの倫君だの倫だの呼ばれてるなか頑なに槻宮と呼ぶ図地藤華
めぐりの従妹ぢからがつよすぎる
いとこのお兄さん???
倫太郎さんとめぐりが2人で図地君の話して、最後図地君がどっかから戻ってきて「何の話してたの」って聞いて、ふたりが「ひみつー!」ってニコニコするやつ見たい
はかめぐとは味がぜんぜん違ってよい
「2人でどっか遊び行こうぜ! 外出許可取ってさ」
「いいけど……どっかってどこ」
「水族館とか? 遊園地とか? 民草が年末年始遊びに行くようなとこに俺らも行くのよ」
「イルミネーションを見に行ったり、ショッピングモールで買い物したり?」
「そうそう!」
「いいけど……どっかってどこ」
「水族館とか? 遊園地とか? 民草が年末年始遊びに行くようなとこに俺らも行くのよ」
「イルミネーションを見に行ったり、ショッピングモールで買い物したり?」
「そうそう!」
「俺てっきり藤華君は普通に実家帰るんだと思ってたわ」
「槻宮こそ帰らなくていいの。年末年始不在はお父さんに何か言われそうだけど」
「大丈夫大丈夫。どうせこの時期親父バカ忙しくて家居ねぇし、お袋はなんかもう諦めてっから。藤華君は?」
「……そもそも親に長期休みの存在を伝えてない、かな」
「ひゅう。筋金入りだねぇ~。なに。毒?」
「いや。お互いの考え方の違いに折り合いがつかなかっただけ」
「ふぅん。なんかやっぱ大人だな。藤華君って」
「俺のコレ、正味マジ反抗期の延長戦でしかないじゃん」
「それだけ、家にいる間抑圧されてきたって事じゃないの」
「ぁあ……ね。そう言って貰えると多少気が楽になるわ」
「槻宮こそ帰らなくていいの。年末年始不在はお父さんに何か言われそうだけど」
「大丈夫大丈夫。どうせこの時期親父バカ忙しくて家居ねぇし、お袋はなんかもう諦めてっから。藤華君は?」
「……そもそも親に長期休みの存在を伝えてない、かな」
「ひゅう。筋金入りだねぇ~。なに。毒?」
「いや。お互いの考え方の違いに折り合いがつかなかっただけ」
「ふぅん。なんかやっぱ大人だな。藤華君って」
「俺のコレ、正味マジ反抗期の延長戦でしかないじゃん」
「それだけ、家にいる間抑圧されてきたって事じゃないの」
「ぁあ……ね。そう言って貰えると多少気が楽になるわ」