「私が何をしようと、もう、私の人生における絶対的な価値はないので。」
「"せめて相対的に幸せになろう"と志すのは、幸福を追い求める人間の本能として自然で、当然じゃありません?」
「"せめて相対的に幸せになろう"と志すのは、幸福を追い求める人間の本能として自然で、当然じゃありません?」
走り出した雫さん止めるのそれこそ林堂来栖とか槻宮倫太郎案件だと思うんですけどね
雫さんは自分のしたことをくびきに「どうして私達だけこんな目に」を嚙み殺して温厚に在るタイプなので、きゅーくんが死んじゃったら死に方によっては普通に暴力に走ります
きゅーくんが死ぬと雫さんがマジの無差別殺戮兵器になってしまうが……
きゅーくんと雫さんだときゅーくんの方が先に死にそうではある(雫さんがそういう悪運のもとにあるから)
お前が原作を書かないと、そもそも槻宮倫太郎も水上雫も片梨九も登場しないのやぞ……!!(彼らが本格的に出てくるのはfilm2から)
きゅしず結婚式あげてほしいけどあげられないんだろうな……
きゅーくんはちゃんと保護者してるから歳上彼氏面をしてもいいとされている
図地藤華は帰りなさい 二度と出てくるな
図地藤華は帰りなさい 二度と出てくるな
きゅーくんはきゅーくんで「雫は俺のことが好きだからな」って人に真顔で言いそうなところあるよ
きゅーくんってそんな破滅願望……だったんだ
作者の知らないことを急に喋り出すな
そうだったの!?(知らなかった)
きゅーくんの経歴のねたばれなんですけど
きゅーくんはもともと「水上雫の殺害、もしくは拘束」を命令されてあの日あの場所にいたんですが、雫さんが単身犯罪組織ぶっ潰すのを目の当たりにして、「綺麗だ」って思って(別に破壊や暴力が趣味ではないが、戦い方が綺麗だった)
最後の一人を殺して「はは。」って乾いた笑いを零すのを見て、自分がしたことを改めて痛感したりしたらしい。
本当は花江奏良のかたちで現れて隙をついて雫さんのこと殺す予定だったんだけど、「殺されるなら彼女に殺されたい」と思って連れて帰る方に舵を切ったうえで、いろいろ手を回して待遇よくしたり、「片梨九が真犯人である」ことに気づくように仕向けたりとか、した。畳む
きゅーくんはもともと「水上雫の殺害、もしくは拘束」を命令されてあの日あの場所にいたんですが、雫さんが単身犯罪組織ぶっ潰すのを目の当たりにして、「綺麗だ」って思って(別に破壊や暴力が趣味ではないが、戦い方が綺麗だった)
最後の一人を殺して「はは。」って乾いた笑いを零すのを見て、自分がしたことを改めて痛感したりしたらしい。
本当は花江奏良のかたちで現れて隙をついて雫さんのこと殺す予定だったんだけど、「殺されるなら彼女に殺されたい」と思って連れて帰る方に舵を切ったうえで、いろいろ手を回して待遇よくしたり、「片梨九が真犯人である」ことに気づくように仕向けたりとか、した。畳む
雫さんの経歴清書しました(secret扱いなのでアレ)
であるならやっぱりセンターパートにすべきなんでは…
めちゃめちゃ初音にデザが似てるというのは、ワイトもそう思います
カワイイ
きゅしずって幸せになるルートないんですか……?
「それはまあ、貧乏くじ引いちゃったな~、とは、思いますけど」
「私がこうでなかったとして。別の"誰か"が、私の役をすることになっていたとして」
「その"誰か"が、こんなに九くんと仲良くなれるとも限りませんし」
「九くんも、"誰か"も、今の今までひとりぼっち……というのは、些かしんどいものがありますから」
「だからまあ、マシだったんだと思います」
「そう、思うようにしています」
「私がこうでなかったとして。別の"誰か"が、私の役をすることになっていたとして」
「その"誰か"が、こんなに九くんと仲良くなれるとも限りませんし」
「九くんも、"誰か"も、今の今までひとりぼっち……というのは、些かしんどいものがありますから」
「だからまあ、マシだったんだと思います」
「そう、思うようにしています」
雫さん……
るしらとりは恋愛じゃない気がしますが、まあそんなこと言ったらはかめぐだってそう
槻宮倫太郎さんから図地藤華さんが「藤華君」で
図地藤華さんから槻宮倫太郎さんが「槻宮」なんですか!?!?
図地藤華さんから槻宮倫太郎さんが「槻宮」なんですか!?!?
つきはかは2人とも男が恋愛対象じゃなさすぎます!!!だけどブロマンスではある
わたしの推し
ゆめ→はか、はかめぐ、しお→めぐ、さとしの、るしらとり、きゅしず
二次創作におけるカップリングの気配
しおめぐ、さとめぐ、つきはか、ゆめはか等
ゆめ→はか、はかめぐ、しお→めぐ、さとしの、るしらとり、きゅしず
二次創作におけるカップリングの気配
しおめぐ、さとめぐ、つきはか、ゆめはか等
つきはか?りんとう?
つきはかかもな
つきはかかもな