てがろぐ、素更新かけると直近の投稿を再送しちゃうんですよね(いまやった)
「もう無理。もうたくさんだ。ほとほと嫌になった。こんな所には1秒だっていたくない。」は怒りです
「もうたくさんだ」って感情、絶望ではない。遍くへの怒り。
雫さんはきゅーくんが死んだら流石にもう無理
雫さんが死んでも耐えられちゃうのがきゅーくんの絶望なので
雫さん団体戦参加時の調月機関こんなだろうな
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アヤメはやさしいから……
アヤメが背負えなかった曲をしょってがんばってもらいたい
雫さん
雫さん
あんまり不幸の詰め合わせみたいにするのもなと思って歪めてるところがちゃんと歪みになって浮いちゃってるので、殴り抜いた方がいいのかもしれない……
両方殺すしか…………
でもきゅしずにはしあわせになってほしい
片梨九が死んだときの水上雫 見たい
水上雫ってそこにいるだけで相手の生殺与奪の権を握っているのと同じなので、図地君はナイフを喉元に突き付けられながらしゃべっているのと大体同義(にしては落ち着いてるのでたぶん初めてではない)
言葉めぐりの姉というか、言葉めぐりの父親の娘を自称しています
つばささんも容認してるというか、雫さんとつばささんってたぶん昔はちゃんと交流あった……
つばささんも容認してるというか、雫さんとつばささんってたぶん昔はちゃんと交流あった……
「藤華さんのそれって、めぐりちゃんに甘えてるだけじゃないですか? 姉として看過できないんですけど」
「水上さんはめぐりさんの姉じゃないだろ……」
「父母違いの姉です」
「戸籍上のつながりもない」
「じゃあ魂の姉です」
「よく言う……」
「水上さんはめぐりさんの姉じゃないだろ……」
「父母違いの姉です」
「戸籍上のつながりもない」
「じゃあ魂の姉です」
「よく言う……」
もしかして図地君のフラットな相談相手って水上雫さんなのでは……?
霞おいしすぎる
本編で得られないはかめぐもしかして恋愛なんじゃないか!?の波動成分をこうして無から吸うしかない
本編は全然こんな感じじゃないから
一生縺れててくれ、痴情。
深夜の勢いでコメント返信を しました
付き合っといた方が丸いことで有名 はかめぐ
言葉めぐりさん 結婚してください
「支障は出さないようがんばる。ちゃんと呼ばれたらすぐ行けるようにするし」
「そう」
「…………えっ、と。藤華、なんか……おこってる?」
「怒ってないよ」
「そう……?」
「……」
「………………藤華がやなら、別れる……よ? 私」
「は?」
「…………いや、あの……だって! なんていうか……向こうが、とにかく1回付き合ってみないか? って言ってきて、それで……って感じで──」
「仮にとりあえず付き合っただけ、というのが前提だとして、"めぐりさんが嫌になったら"別れるのは正当だろうけど、"僕が嫌なら別れる"っていうのが理由として変なことに変わりはないだろ」
「変……かなぁ」
「変だよ。」
「……じっさい変なのかもだけど。私は藤華が嫌なのは嫌だよ」
「………………めぐりさん、自分から告白した本当に好きな人相手だったとしても、僕が嫌がったら別れるの?」
「………………ん"ん"~……。それは相談したい……3人で………………」
「好きでもなんでもない人と付き合えって言われたら?」
「藤華がそう言ってきた理由と、相手の人がどう思ってるかと、相手の人がどんな人かによるよ。」
「……………………じゃあ、僕と付き合うのは?」
「ぇっ!?」
「……。」
「えっ、……ぇえ……っ? だまんないでよ……」
「めぐりさんこそ急に戸惑わないでよ。」
「ぐ。…………藤華が私のこと……すきなら……? ぜんぜんそれは………………うれしい……。うれしい?! いや、うん、うれしい……ですよ?」
「そう」
「…………えっ、と。藤華、なんか……おこってる?」
「怒ってないよ」
「そう……?」
「……」
「………………藤華がやなら、別れる……よ? 私」
「は?」
「…………いや、あの……だって! なんていうか……向こうが、とにかく1回付き合ってみないか? って言ってきて、それで……って感じで──」
「仮にとりあえず付き合っただけ、というのが前提だとして、"めぐりさんが嫌になったら"別れるのは正当だろうけど、"僕が嫌なら別れる"っていうのが理由として変なことに変わりはないだろ」
「変……かなぁ」
「変だよ。」
「……じっさい変なのかもだけど。私は藤華が嫌なのは嫌だよ」
「………………めぐりさん、自分から告白した本当に好きな人相手だったとしても、僕が嫌がったら別れるの?」
「………………ん"ん"~……。それは相談したい……3人で………………」
「好きでもなんでもない人と付き合えって言われたら?」
「藤華がそう言ってきた理由と、相手の人がどう思ってるかと、相手の人がどんな人かによるよ。」
「……………………じゃあ、僕と付き合うのは?」
「ぇっ!?」
「……。」
「えっ、……ぇえ……っ? だまんないでよ……」
「めぐりさんこそ急に戸惑わないでよ。」
「ぐ。…………藤華が私のこと……すきなら……? ぜんぜんそれは………………うれしい……。うれしい?! いや、うん、うれしい……ですよ?」
でもこの世界線は、ある意味「向き合わなければならない時が来ている」と言える
気づいてはいるか……ずっと無視してるだけで……
気づいたか きみは 言葉めぐりのことが嫌いではないということに
めぐりのこと詰めてから自問自答してそこではじめてなんか頭抱えてそう