敵方の無線全ジャックして全部同時に聞かされた悟が鼻血ボタボタ垂らしながら全言霊読むの見たいので……
やはりドッペルゲンガーは言葉悟回にすべきな気がして来ました
ギター似合うランキングは悟が独走なんですよね
でも言葉めぐりは女の子だから良い ので
性別の妙
めぐるだったならとりあえず悟の初恋は別の子だったし
普通にしおちゃんと付き合ってそうだし
図地君もここまでこじらせてなさそう
普通にしおちゃんと付き合ってそうだし
図地君もここまでこじらせてなさそう
めぐり男体化(めぐるという公式呼称がある)するとはかめぐ、
図地藤華からめぐるは、「女の子」じゃなくなる関係、扱いがめぐり時より気安く雑になり、
それに伴ってめぐるからの返しのあたりが気安く雑になるのと、
それで正史の微妙な距離感が縮まるので、図地藤華が素直になりやすい
なんか
正史よりうまくいきそう
図地藤華からめぐるは、「女の子」じゃなくなる関係、扱いがめぐり時より気安く雑になり、
それに伴ってめぐるからの返しのあたりが気安く雑になるのと、
それで正史の微妙な距離感が縮まるので、図地藤華が素直になりやすい
なんか
正史よりうまくいきそう
めぐりが男の子だったとして、感情の重さは女の子のめぐりに対するものと変わらなくともそれが恋愛にはならなかっただろうなあ(幼少期の初恋ってそういうものじゃない?)
と
詩乃が男の子でも悟はおおよそ同じ種類の感情を同じだけ持っただろうなぁ
があるので
やっぱさとしのだよってなります
と
詩乃が男の子でも悟はおおよそ同じ種類の感情を同じだけ持っただろうなぁ
があるので
やっぱさとしのだよってなります
悟は相手の性別実はそんなに気にしなさそう
自然に好きになるのは女の子、くらい
自然に好きになるのは女の子、くらい
でもわたしがさとしの派なので……
中学時代も普通に高頻度で交流して~
同じ高校選んで~
っていうのは対めぐり恋愛面において考えるなら悟のミスだと思うんですよね
中高6年間ガッツリ県外の私立とか通ってれば再会したときなんかなんとかなった気はする
(そんなことよりめぐりに何かあった時すぐ助けになれる場所にいる方が優先なのはわかるのであれですが)
同じ高校選んで~
っていうのは対めぐり恋愛面において考えるなら悟のミスだと思うんですよね
中高6年間ガッツリ県外の私立とか通ってれば再会したときなんかなんとかなった気はする
(そんなことよりめぐりに何かあった時すぐ助けになれる場所にいる方が優先なのはわかるのであれですが)
悟も初手告白からならワンチャンくらいはある
しおちゃんはめぐりを困らせたくないんだろうなあと思っています
でも告白してからじゃないとそういう前提に立たないので無理
しおちゃんはめぐりにはやく告白した方がいい
しおちゃんはめぐりにはやく告白した方がいい
めぐりはヘテロだけど、その実女の子でも押せばいける
行けーーーーーーーッ!!!!!!
差せーーーーーーーッ!!!!!!
行けーーーーーーーッ!!!!!!
差せーーーーーーーッ!!!!!!
図地藤華さん、うまく言えないんですけど年上というか、自分より上位の存在が恋愛対象になんなそうなんですよね
で、図地藤華さんってたぶん男性と並べるとわたしの中では受けなんですが
図地藤華が受け(受動/下位)になる時点で図地藤華から対象への恋愛感情をうまく想像できなくなる
から ヘテロだなぁってなる
で、図地藤華さんってたぶん男性と並べるとわたしの中では受けなんですが
図地藤華が受け(受動/下位)になる時点で図地藤華から対象への恋愛感情をうまく想像できなくなる
から ヘテロだなぁってなる
自創作キャラの夢主考えるの楽しすぎる
夢パイが先輩枠でめぐりが後輩枠なので
図地藤華夢主、「自分に救われて縋って一緒に死にたがってくれる同い年の女の子」枠はワンチャンあるかもしれませんよ!!!!!!!!!!
でも死ぬのは怖いんですよね。図地君、ね。
「見ていると辛いから視界に入れなくない」みたいなことで、
「死んじゃえ」って捻って出力してるけど本音は「死にたい」なのかもしれない
「死んじゃえ」って捻って出力してるけど本音は「死にたい」なのかもしれない
生き生きしてるとっていうかピカピカしてると
だし
死んでしまえっていうか、それはなんか、たぶん、根っこにあるのはもっと違う気持ちだからちゃんと自分の心に向き合った方がいいよ図地君
だし
死んでしまえっていうか、それはなんか、たぶん、根っこにあるのはもっと違う気持ちだからちゃんと自分の心に向き合った方がいいよ図地君
そこがいいんですけどね
対言葉めぐり、「死んでしまえ」と「死ぬな」が相殺されてフラットになっているので生き生きしてると「死んでしまえ」ってなるし、死にかけると「死ぬな」ってなる図地藤華、ダルすぎる
悟はめぐりに対して「ここまでならやりきるだろ」って目算も「いつかどっかで死にそう」って感覚も持ってそうで
「それらのラインがなるべく遠くにあればいい」と思ってる感じ
根っこの部分では覚悟できてるというか、どうしようもない事として受け入れているというか
「それらのラインがなるべく遠くにあればいい」と思ってる感じ
根っこの部分では覚悟できてるというか、どうしようもない事として受け入れているというか
言葉めぐりがどこかから落下したとして、悟も慌てるけどどっかで「めぐりなら平気だろ」って思ってそうなとこ、図地藤華はそれを信じきれない気はします(「置いていかれない」と信じるにはこれまで置いていかれすぎてる)
赤ずきんくんの執着を読んで、「図地藤華は言葉めぐりのこと別に恋愛的な意味では好きじゃないし、言葉めぐりも図地藤華のこと別に恋愛的な意味では好きじゃないな」と改めて思いました
違う回路
違う回路
言葉めぐりは崖から落ちたくらいじゃ死なないが?
うるせー!!思考実験だっつの!!
うるせー!!思考実験だっつの!!
Q、詩乃さんis誰?
A、よそのこ(自創作に引っ張り込めないので、存在としては"いる"けど作中には出てこない)
A、よそのこ(自創作に引っ張り込めないので、存在としては"いる"けど作中には出てこない)
あとは詩乃さんとどんな関わり方してるかにもよる
他世界と同じ様な感じの場合、延命ベクトルの絡み方してるのでその時点で悟って詩乃さんに対して責任感じているところあって……そうなると自分の意志でもって詩乃さんを助けるのかもしれない
他世界と同じ様な感じの場合、延命ベクトルの絡み方してるのでその時点で悟って詩乃さんに対して責任感じているところあって……そうなると自分の意志でもって詩乃さんを助けるのかもしれない