人生3

僕は身分を持たない分身、出演の出来ない演出。
指に灯った静電気の様な、そんな滑稽なルウザー。

図地藤華と槻宮倫太郎の同室生活、ちょっと見たすぎるな……

あと、この場合図地藤華が槻宮倫太郎と一緒に執行課してた世界線もなんのかんの楽しくやれてたんじゃないかという希望が芽生えるし、同時に「落ちた」事の重みがすごいことになる

「そんでさぁ、俺達バディなんで～とかっつって2人でハイウェイを爆走すんの！」
「…………それは、面白そうだな。すごく」
「っしょ？　だから選抜絶対受かれよ！　ま～藤華君に限って面接でトチるワケないっちゃあないけど」

倫太郎さん　その男　落ちます

だから共鳴切るだけで普段よりすごく身軽になる（おもりをつけて生活して本番で外す的な）

基本的に自分にちょっと重めのGを常にかけてそう

幼少期から……親に施された特訓的なので……

倫太郎さんとカラオケ行ったらめっちゃコールしてくれそう

ハイパーヨーヨーが特技なのもよくわからない

フレンチ嫌いで焼きそばパン好きなのはそうねってなる

気づいたらサンリオ好きのドルオタになってたんだけど　なんで？