白鳥せんぱいは淡々と光り等速で廻る微かな二重星なので……。
魚にとっての水でもないし、草木にとっての太陽でもない。
ただのわたしにとっての夜。
ただのわたしにとっての夜。
ルシは白鳥せんぱいにとっての「夜」なので
白鳥せんぱいは朝が嫌いなタイプでした(今も夜の方が好き)
白鳥せんぱいは朝が嫌いなタイプでした(今も夜の方が好き)
ルシはでも過去編が空欄になってる過去特盛男なので、ルシのこと考えようとするとちょっと途方もないかもしれない
複数のトピックに並行して言及するせいで話がわやめちゃになる現象
空席に体をねじ込んでいけ
ノウェムと付き合いたい場合、仕事とかニンフィアとかを越えなければならないのが若干難しく、そう考えると「ノウェムの弟子になる」的方向性の件の夢小説は限りなく正解ですね……(早口)