祟り神さ~~~~~~ん
というか常に選択に自己犠牲がある感じじゃないんですよね
時が来た瞬間、どうしようもなくそうすべきだと思うだけ。
時が来た瞬間、どうしようもなくそうすべきだと思うだけ。
「私はどうなってもいいからみんなは助かってほしい」
でなく
「みんなが助かるなら私はどうなってもいい」
でなく
「みんなが助かるなら私はどうなってもいい」
その癖全然自己犠牲マシーンなのマジで言葉めぐりというかんじです
みんなのためとかでなく、言葉めぐり「が」救いたいのがみんななんですよね
みんなのためとかでなく、言葉めぐり「が」救いたいのがみんななんですよね
相手に委ねているように見えて、その実振り払われても「ほっとけないよ」ってなるから頑固
「藤華が(本当に)嫌になるまで」なんですよね
「藤華が(本当に)嫌になるまで」なんですよね
めぐりのきもち、「それでも、藤華が嫌になるまで私はいっしょにいるよ」っていうことなので