「相手を変えようとはしない」けど「自分の信念上必要があれば"何をしてでも"止める」のがグレサンの白鳥徹
「心は自由」だけど「物理的には拘束(あるいは加害)してでも止める」
「心は自由」だけど「物理的には拘束(あるいは加害)してでも止める」
パイセンはやさしい人じゃないからなあ
めぐりの正しさって心根の正しさなので、表面だけじゃなくもっと根っこのところで何かをとらえてなきゃダメでェ……
はなから「間違ってる」ことになってる人物はどれだけ間違っててもいいんですけど、別の人に「正しい」として扱われるひとは表面だけでも筋が通ってなきゃいけなくってェ……
めぐりのこころざしとか動きについて「筋がとおらないよ~~~~~~」ってずっと頭抱えてたんですが、通ったのでもう大丈夫だなとなります
布要夢は「先輩」か「夢パイ」
白鳥徹は「白鳥徹」か「パイセン」ってかんじです
白鳥徹は「白鳥徹」か「パイセン」ってかんじです
言葉めぐりのことを理解するのに6年かかりました