夢パイの芸術性は自分に恋愛感情が搭載されていることを知らなかったので適当に選んだ人と素で接してみたら、相手からは信仰を受け、自分は相手へ恋をしてしまい、詰んだところです。
最初から恋人になるつもりだったら本当にどうとでもできたのに……
最初から恋人になるつもりだったら本当にどうとでもできたのに……
当の夢パイはものすごく冷静なまま恋をしているのでひにく
というか図地藤華の世界における色恋のイメージがたぶん熱病で、患うとずれたり間違えたり周りが見えなくなるもの。冷静でいられなくなるもの。
で、それが信仰する夢パイの形と真っ向から食い違って共存できないのでしょうね……
で、それが信仰する夢パイの形と真っ向から食い違って共存できないのでしょうね……
たぶん図地藤華さんは、布要夢さんが「そういったもの」と無縁であるからこそ綺麗だと思っているところがあって……
あと男子更衣室で「布要先輩ってめちゃめちゃ細いけど意外と胸あるよな~」みたいな話を聞いてしまい体調崩して早退したこともある
図地藤華は中学校時代、"図地藤華は布要夢と付き合っている"と勘違いしたクラスメイトに「もうキスとかしたん?w」って聞かれて、頭痛と吐き気が止まらなくなったことがあるらしいです
全然関係ないけどinfoの「好きなもの、嫌いなもの」欄は自己申告みがあるため、本人が自覚していないものとか人に言わないことは書いてなかったりするかもしれません