そこがいいんですけどね
対言葉めぐり、「死んでしまえ」と「死ぬな」が相殺されてフラットになっているので生き生きしてると「死んでしまえ」ってなるし、死にかけると「死ぬな」ってなる図地藤華、ダルすぎる
悟はめぐりに対して「ここまでならやりきるだろ」って目算も「いつかどっかで死にそう」って感覚も持ってそうで
「それらのラインがなるべく遠くにあればいい」と思ってる感じ
根っこの部分では覚悟できてるというか、どうしようもない事として受け入れているというか
「それらのラインがなるべく遠くにあればいい」と思ってる感じ
根っこの部分では覚悟できてるというか、どうしようもない事として受け入れているというか
言葉めぐりがどこかから落下したとして、悟も慌てるけどどっかで「めぐりなら平気だろ」って思ってそうなとこ、図地藤華はそれを信じきれない気はします(「置いていかれない」と信じるにはこれまで置いていかれすぎてる)
赤ずきんくんの執着を読んで、「図地藤華は言葉めぐりのこと別に恋愛的な意味では好きじゃないし、言葉めぐりも図地藤華のこと別に恋愛的な意味では好きじゃないな」と改めて思いました
違う回路
違う回路
言葉めぐりは崖から落ちたくらいじゃ死なないが?
うるせー!!思考実験だっつの!!
うるせー!!思考実験だっつの!!
Q、詩乃さんis誰?
A、よそのこ(自創作に引っ張り込めないので、存在としては"いる"けど作中には出てこない)
A、よそのこ(自創作に引っ張り込めないので、存在としては"いる"けど作中には出てこない)