先頭固定
いちげんさんははじめにをみてください。あぶないため。
2025年11月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
すずめはびくびくする
めぐりはがるがるする
そういう違いが味ってワケ
めぐりはがるがるする
そういう違いが味ってワケ
ビガミりんくるはなんか…………
すごい………………
ぐにゃあんとしてる
すごい………………
ぐにゃあんとしてる
神父コスプレ吸血鬼野郎の最新供給を吸っています(自給自足)
めぐり、距離バグ持ちなんですが、相手のこと意識した途端
いつも通り近づく
→ふと距離が近いことに気づく
→自分で詰めた距離に自分でめっちゃビビる
みたいな挙動しそうでかわいいですよね
いつも通り近づく
→ふと距離が近いことに気づく
→自分で詰めた距離に自分でめっちゃビビる
みたいな挙動しそうでかわいいですよね
2025年10月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
羊羹くらいカロリーある
そもココってたまに読むとはかめぐすぎて口角天井にささる
ありがとう、過去のわたし
ありがとう、過去のわたし
新条アカネさんって紫髪では?
新条アカネとか我妻由乃とかすきなのですが、もしかしたらピンク髪女、性癖なのか
言葉めぐりの「俺のために死んでくれる」のに「お前のために死なせてくれない」ところがすごいすき
たそほておお+ねこすきですけど、あれは「運命」「宿敵」「友達」「共犯者」が好きな感じ
はかめぐは「友人」「相棒」「嫉妬と慈愛」「執着と祈り」みたいな感じ
はかめぐは「友人」「相棒」「嫉妬と慈愛」「執着と祈り」みたいな感じ
めぐりにはこう、いろいろ教え込んでなんでもない時にでもパブロフの犬的に反応するようになってほしさがある。畳む
でもどちらかというとめぐりはむりやりなんかするときより、最低限好意はある相手に押せ押せで押し切られて「??????」ってなりながら全部許容してるときが一番味するからそっちの方が良い畳む
二重人格????
おさげジャンパースカートランドセルのめぐりの手首をネクタイで縛って、口にタオルを突っ込んで、脚はガムテープで拘束して、床に転がして、怖くて泣くけどやっぱりちっちゃくても"めぐり"なのでめっちゃ睨んでくるのを見てぞくぞくしましょう!畳む
おさげジャンパースカートランドセルのめぐりの手首をネクタイで縛って床に転がしましょう!!畳む
「僕は貴方の世界で、主役たり得る貴方の隣に座らせて貰えればそれだけでよかったのに」
「知っていたよ。けれど、私のごく個人的な欲求として、君の物語が見たかったんだ。"安楽椅子探偵の助手"ではなく――そしてそのスピンオフでもなくね」
「そもそも、君がなりたかったのは探偵じゃなくてヒーローだろ?」
「知っていたよ。けれど、私のごく個人的な欲求として、君の物語が見たかったんだ。"安楽椅子探偵の助手"ではなく――そしてそのスピンオフでもなくね」
「そもそも、君がなりたかったのは探偵じゃなくてヒーローだろ?」
「社会通念上の価値になんの意味もありはしない。代替が効く地位はすべて、マジョリティの生み出す潮流にうまく乗れたというだけにすぎない」
「唯一揺るぎない絶対を求めるのなら、"誰かにとってのたった一つ"になる他ない。それ以外、真に自分の椅子だと断言できる居場所なんてどこにもないんだ」
「唯一揺るぎない絶対を求めるのなら、"誰かにとってのたった一つ"になる他ない。それ以外、真に自分の椅子だと断言できる居場所なんてどこにもないんだ」
>>2283
だから特に自分のこと嫌いだよなって感じある
もうちょっと突き抜けてればもう少し好きでいられたかもしれないけど
そうじゃないから
先輩のためにナイフを持って走ることはできても、絞殺はできないくらいの絶妙な覚悟のなさがある
だから特に自分のこと嫌いだよなって感じある
もうちょっと突き抜けてればもう少し好きでいられたかもしれないけど
そうじゃないから
監督役りじくんは必要に応じて人を殴り殺せると思う(疲れるからやりたがらなそうだけど)
先輩のためにナイフを持って走ることはできても、絞殺はできないくらいの絶妙な覚悟のなさがある 図地藤華
1歳の差がデカイのって学生時代までなので、グレサン正史のはかめぐの1歳差無限に味する
おさげジャンパースカートランドセルのめぐりを誘拐しよう!
図地藤華と言葉めぐりは、言葉めぐりと図地藤華ではないんだなあ
「金木犀のにおいがする」
「ん。…………ああ、本当だ」
「ね! するよね! もうすっかり秋だねぇ」
「10月下旬にようやくと言った感じだけどね」
「まあいいじゃん。ちゃんとすずしくなったんだしさあ」
「藤華は秋、すき?」
「普通かな。涼しいのは好ましいけど、日照時間が短くなるにつれ起きるのが辛い」
「ふうん。私はね、おいしいものいっぱいあるからすきだよ」
「……、…………モンブランでも食べに行く?」
「いいの?!」
「うん」
「ん。…………ああ、本当だ」
「ね! するよね! もうすっかり秋だねぇ」
「10月下旬にようやくと言った感じだけどね」
「まあいいじゃん。ちゃんとすずしくなったんだしさあ」
「藤華は秋、すき?」
「普通かな。涼しいのは好ましいけど、日照時間が短くなるにつれ起きるのが辛い」
「ふうん。私はね、おいしいものいっぱいあるからすきだよ」
「……、…………モンブランでも食べに行く?」
「いいの?!」
「うん」
図地藤華と言葉めぐりが結婚してるところだけはほんとうにミリも想像できないので"そういうこと"なんだろうな
原作の図地藤華と言葉悟は難しい






