2025年1月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
祠組 祠ズなど
祠組とかにしません???みずがみはちょっとややこいですよ
妾腹の長子(正妻の長子のために身を粉にして働いたが…)と妾腹の長女(早逝した母親の代替品)ね
みずがみ→瑞稀ちゃんと雑魚神さまのコンビ名
水上→雫さんの苗字
水上→雫さんの苗字
まァ無敵の人と無敵の人が二人そろってすることって心中かテロくらいしかないですし……
みずがみなんだ……
たたみずとかかみみずとかでなく……
たたみずとかかみみずとかでなく……
つまりみずがみは"負け犬同士の傷の舐め合い"ってコト
いっぺん文章で描写しておきたいですが。外見を。
美形に描けないのはもうしゃーない
雑魚神様は 美形 と相成りました
勝てなかった 面食いのサガに
勝てなかった 面食いのサガに
妾腹の長子かなあ。
怨霊鎮魂祀られ系神様(菅原道真タイプ)よねやはり
末弟とかだったのかな……
それか妾腹の長子
末弟とかだったのかな……
それか妾腹の長子
なるほどね……なるほど……
「消えるなら消える方がいい」じゃないな
「本当は生きてたい」けど微妙にプライドが高いから無様に足掻くのはダサくて嫌みたいなかんじかも
「本当は生きてたい」けど微妙にプライドが高いから無様に足掻くのはダサくて嫌みたいなかんじかも
やぱり元から祟る神な気がする。心根にルサンチマンを感じる。
そんなにいい奴かなあ。
えっっ!?
じゃあじゃあじゃあじゃあ、
神様の根っこは元の人をまもる在り方にあるし、
だからこそ自分が人を害する存在になっていくのが嫌で、
ずっとおとなしく衰弱死するのを待ってたのに、
瑞稀ちゃんがいきなり現れて、
肩入れして元来の在り方を手放して祟り神をしてる
……ってコト!?!?
じゃあじゃあじゃあじゃあ、
神様の根っこは元の人をまもる在り方にあるし、
だからこそ自分が人を害する存在になっていくのが嫌で、
ずっとおとなしく衰弱死するのを待ってたのに、
瑞稀ちゃんがいきなり現れて、
肩入れして元来の在り方を手放して祟り神をしてる
……ってコト!?!?
元々は普通に村を守る神様だったはずなのに放置されて廃れた結果性質が荒魂に寄って祟り神呼ばわりされるようになった!?!??!?!!??!??
え!?!??!??
やっぱり雑魚神様と瑞稀ちゃんって共犯になるまでのインターバルありますよね??????
雑魚神様単体では別に「消えるなら消える方がいい」って感じなんだよな
じゃああれですか 人身御供でそういう役に座っているだけの……
じゃああれですか 人身御供でそういう役に座っているだけの……
村の外に干渉するようになったのは、いずれ「本当の立ち入り禁止区域」になることで話題の新鮮味が薄れて、やがて雑魚神様ごと消えることが予見されたからではないかと思うんですけど
このへんはやっぱ雑魚神サマの過去がわかんないとなんともいえないかも
マジ怪異を殺して、マジ怪異の逸話になぞらえて人を殺してけば(成り代わり)その怪異が受けていた畏怖が全部雑魚神サマのものになるわけじゃないですか
どうなんだろう?拡大を指向してるなら怪異も殺しそうですけど
たまにマジの怪異とバッティングして、「あっすいませんどうぞどうぞ」って引く
「"立ち入るな"、"見るな"、"聞くな"、"触れるな"、"振り返るな"――」
「そういう"お約束"を破ったの、貴方の方ですよね?」
「掴んだ林檎を中空で手放せば、当然林檎は下へ落ちるでしょう? 今起きているのは、それと同じくらい、当たり前のことですよ」
「貴方の本来のお目当てめいた恐ろしい見た目じゃない分、感謝して欲しいくらいで、す――っと」
「ああ~! ほらぁ、逃げるから肩に当たっちゃったじゃないですか!!」
「雑魚神サマも、何逃がしてるんですかちゃんと拘束してくださ――ほーん。ポケットのお守りに阻まれてると。……理解はしましたけど、っぱ雑魚雑魚ですね雑魚神サマ」
「それはそれとして貴方、無駄な抵抗はやめましょ? ぱっと見いい人っぽいので、私としても殺すとこまでは引っ張らずちゃっとやっちゃいたいお気持ちがですね……」
「だから、無駄だって……ぁ"~~~~」
「だって、見たことも聞いたことないでしょ? 夜な夜な怪異になぞらえて人を殺すセーラー服の女の子の話なんて」
「こうなってどれくらい経ったのか、もう覚えてもいないですけど」
「取り逃がしたことないですもん。噂のたちようもないっていうか」
「……ヨシ! 絶望しましたね!! おーけー。一撃で終わらせるんで安心してください!!」
「へ? 家族に伝言? …………あー」
「私達、別にそういうのはやってないんで。」
「そういう"お約束"を破ったの、貴方の方ですよね?」
「掴んだ林檎を中空で手放せば、当然林檎は下へ落ちるでしょう? 今起きているのは、それと同じくらい、当たり前のことですよ」
「貴方の本来のお目当てめいた恐ろしい見た目じゃない分、感謝して欲しいくらいで、す――っと」
「ああ~! ほらぁ、逃げるから肩に当たっちゃったじゃないですか!!」
「雑魚神サマも、何逃がしてるんですかちゃんと拘束してくださ――ほーん。ポケットのお守りに阻まれてると。……理解はしましたけど、っぱ雑魚雑魚ですね雑魚神サマ」
「それはそれとして貴方、無駄な抵抗はやめましょ? ぱっと見いい人っぽいので、私としても殺すとこまでは引っ張らずちゃっとやっちゃいたいお気持ちがですね……」
「だから、無駄だって……ぁ"~~~~」
「だって、見たことも聞いたことないでしょ? 夜な夜な怪異になぞらえて人を殺すセーラー服の女の子の話なんて」
「こうなってどれくらい経ったのか、もう覚えてもいないですけど」
「取り逃がしたことないですもん。噂のたちようもないっていうか」
「……ヨシ! 絶望しましたね!! おーけー。一撃で終わらせるんで安心してください!!」
「へ? 家族に伝言? …………あー」
「私達、別にそういうのはやってないんで。」
村人は食べようとしないので結構やったあとですたぶん
「嫌いな相手に食欲って向かなくないですか?」
「嫌いな相手に食欲って向かなくないですか?」
積み重なる死骸を前に「コレ、調理したらおいしかったりするのかなあ。女子供は割といけるって聞いたことありますけど」って言う瑞稀ちゃん。
「ヒトがヒト食おうとすんな! 病気になるぞ」って言う雑魚神様に、「は? 私を"ヒトじゃないモノ"にしたのは他でもない祟り神さんでしょう」って真顔で返す瑞稀ちゃん。
「ヒトがヒト食おうとすんな! 病気になるぞ」って言う雑魚神様に、「は? 私を"ヒトじゃないモノ"にしたのは他でもない祟り神さんでしょう」って真顔で返す瑞稀ちゃん。