人生3

僕は身分を持たない分身、出演の出来ない演出。
指に灯った静電気の様な、そんな滑稽なルウザー。

図地藤華と槻宮倫太郎の同室生活、ちょっと見たすぎるな……

あと、この場合図地藤華が槻宮倫太郎と一緒に執行課してた世界線もなんのかんの楽しくやれてたんじゃないかという希望が芽生えるし、同時に「落ちた」事の重みがすごいことになる

「そんでさぁ、俺達バディなんで～とかっつって2人でハイウェイを爆走すんの！」
「…………それは、面白そうだな。すごく」
「っしょ？　だから選抜絶対受かれよ！　ま～藤華君に限って面接でトチるワケないっちゃあないけど」

倫太郎さん　その男　落ちます

だから共鳴切るだけで普段よりすごく身軽になる（おもりをつけて生活して本番で外す的な）

基本的に自分にちょっと重めのGを常にかけてそう

幼少期から……親に施された特訓的なので……

倫太郎さんとカラオケ行ったらめっちゃコールしてくれそう

ハイパーヨーヨーが特技なのもよくわからない

フレンチ嫌いで焼きそばパン好きなのはそうねってなる

気づいたらサンリオ好きのドルオタになってたんだけど　なんで？

倫太郎さんのページ ができたぞ！！！！

この感じだと図地藤華と槻宮倫太郎寮同室説を　推せる

じゃあ「めぐりちゃん」呼びってこと！？

おわり？

お兄さんそんな感じなのに「藤華君」呼びなんですか！？

2月か6月っぽい

倫太郎さんって二月生まれなの！？

わかる……

俺のコレは親父に対する一種の反抗でもある
だな
なるほどなあ

じゃあ瞳は金色じゃないですか？

ファッション陽とかでなくマジの陽だ……

なるほどな。……なるほどな。

「しけたカオしてんな藤華君よぉ～。俺でよければ力になるぜー？　ゆーてちょい身体軽くするくらいしかできんのだけどな！！　ガハハ」
「ありがとう。気持ちはうれしいけど間に合ってるよ」
「ちぇっ。ガード堅ぇ～」

口開けて笑いそう　あんな　あんな見た目なのに

まあでもこれくらいの温度感の方が図地藤華の学友になれそう感はある

審議審議！！！！

なんか……チャラ……(？)

「おっ、藤華君じゃ～ん！　相変わらず楽しそうにしてんね？」
「……あぁ、槻宮か。久しぶり」
「おう、久しぶり！　卒業式以来とかだっけ？」

『重力』、単に殺すだけなら0Gにして上空に吹き飛ばすのが楽そう

>>1073この精神性なら中身は変わらなくて本当にそとみだけ変わってる感じ　倫太郎さんは自分が可愛いことを理解しておられる

なんとなく構築されてきました

じゃあマジレス族じゃないじゃん

「なんで女装してるんですか？」
に対して
「似合うっしょ」
と返すタイプの

マジレス族なの……？

この外見で「俺はどうかと思いますよ」みたいな敬語俺キャラだったらわたしが死ぬなという欲望