2024年10月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
いまのところfilm3より先の話はあんまり考えてないんですが、めぐりは高校卒業したら『学校』に通うらしい……
めぐりが『学校』通ってる間の2人の話とかちょっと見たいですけどね(2人とも全然別の場所で、違う視点から話が進んで行って最終的に合流するやつ)
めぐりが『学校』通ってる間の2人の話とかちょっと見たいですけどね(2人とも全然別の場所で、違う視点から話が進んで行って最終的に合流するやつ)
情報の授業中、出席番号順で隣の図地君にOfficeソフト使ったグラフの挿入の仕方とか聞きたい
内心ちょっと面倒くさがられます。イイネ!
内心ちょっと面倒くさがられます。イイネ!
学校の班割の壁新聞制作&スピーチみたいなので、図地君と同じ班になって、内心「自分で調べろよ」と思われつつ表面上はあくまで優しく色々教わりたい
布要夢は「布要夢のイデア」を正確になぞる生き物……
図地君が「僕だけが知る素顔」みたいなものを求めたのでシラフで接してたのかもしれないですね
図地君が「僕だけが知る素顔」みたいなものを求めたのでシラフで接してたのかもしれないですね
なのでこれはもしかしたら、ここに来て「イデアの体現」とかいう昔ちょっと書きたかったモチーフを回収しているのでは……
既存性質上ありえないのだが、男の子でいることを求められれば肉体的制限の範囲の中で男の子になります
そもそも夢パイのそれは「自分の性別がわからない」ではなくて「自己の性別を自分で決定する意志を持たない」なので……
性自認Xなのにフェミニンな服着てるのは、「似合うから」という言い方は夢パイはしなくて「それが最も適当だから」って言い方をする
これはでも夢パイとしては外せない曲です
ささがわまおーかさまゆざめーかだと思いましたよわたしは
これだ……
水上雫さん……わたしが削れなかった女……
どうかなって思ったけどめちゃめちゃ水上雫さんじゃん
夢パイがパワー系のイカレ女になってしまったので、イメソンを再考します
夢パイ、ヒガンとかきゅうくらりんを流していたんですが、もっとあっけらかんとやべー女になってしまった
えぇっ!?言葉めぐりと言葉悟がリモコンを!?
リンレンデュオ曲とか歌ってて欲しいですよね
同い歳いとこ(カラーリングが完全に同じ)
言葉の血が強すぎる
言葉の血が強すぎる
デュエットして欲しいのは圧倒的にめぐりと悟……
自分の創作が一番刺さるのは自分!
カーーーーーードワースの作りたいとぼんやり思っていたシナリオ(店シではない)
めっちゃ設定面白くてわろてます 天才か
めっちゃ設定面白くてわろてます 天才か
そもそも言葉式の夢パイは別に希死っていない
言葉式の図地藤華は「布要夢の狂信者」でもって布要夢自身が「図地藤華の信仰対象」であることをシンプルに肯定しているので最強の二人👊👊👊
他の2人に主役は無理
色々考えるんですが、「図地藤華と言葉めぐりのダブル主人公!」という作品設定に一番チューンされてるのはグレサンの二人だなって感じします
めぐりもだいぶ普通の子をしてるので、めぐりに興味がなさそうかもです。
用があるのは『言霊』。
用があるのは『言霊』。
言葉式聖杯戦争の図地藤華×言葉めぐりは成立せず(言葉悟が許さなすぎる)
図地藤華×聖杯の巫女は……図地藤華が聖杯の巫女ちゃんに興味がなさすぎるかもですね
図地藤華×聖杯の巫女は……図地藤華が聖杯の巫女ちゃんに興味がなさすぎるかもですね
nullverseの図地藤華には、根っこのところで良識と常識がある。
言葉式聖杯戦争の図地藤華は先輩に引っ張られて人外メンタルです。
言葉式聖杯戦争の図地藤華は先輩に引っ張られて人外メンタルです。
執行課落選、ダメ押しすぎる。
しかも理由が「面接にあたって用意した志望動機が"用意したもの"すぎて、本心と違いすぎて、一番肝心な本番で喉につかえてうまく口から出てこなくて、そのまま何も言えなくなってしまった」ですからね。
筆記も実技も、満点とはいかないまでも合格には十二分だったのに。
思ってもないことを口にするのなんていつもの事なのに。
しかも理由が「面接にあたって用意した志望動機が"用意したもの"すぎて、本心と違いすぎて、一番肝心な本番で喉につかえてうまく口から出てこなくて、そのまま何も言えなくなってしまった」ですからね。
筆記も実技も、満点とはいかないまでも合格には十二分だったのに。
思ってもないことを口にするのなんていつもの事なのに。
自分の『地図』が特別どころか、異能の中ではすごくくだらない能力だったのを知った時も、
そんな自分の共鳴を、それでも「迷子になった子を見つけてあげられる素敵な力」って言ってくれた母親が交通事故で死んだときも、
父が母に纏わるものを全部捨てて、店も畳んで家も引っ越して、新しい仕事に没頭して全然家に帰ってこなくなった時も、
こっそり持ってた母の結婚指輪を父に窓から投げ捨てられた時も、
先輩が死んだときも、
執行課の試験に落ちたときも、
毎度律義に「なんで自分にはこれをどうにかすることのできる力がないんだろう」ってすごくすごく無力感を感じて、
全然心に希望も何も残ってないのに、先輩の言葉一つを支えに意地と虚勢を張っているきみがわたしは好きだ……
そんな自分の共鳴を、それでも「迷子になった子を見つけてあげられる素敵な力」って言ってくれた母親が交通事故で死んだときも、
父が母に纏わるものを全部捨てて、店も畳んで家も引っ越して、新しい仕事に没頭して全然家に帰ってこなくなった時も、
こっそり持ってた母の結婚指輪を父に窓から投げ捨てられた時も、
先輩が死んだときも、
執行課の試験に落ちたときも、
毎度律義に「なんで自分にはこれをどうにかすることのできる力がないんだろう」ってすごくすごく無力感を感じて、
全然心に希望も何も残ってないのに、先輩の言葉一つを支えに意地と虚勢を張っているきみがわたしは好きだ……
