人生3

ひとと関わっていると思考が対人に最適化されてしまうので、意図して対人濃度落とさないと創作出来ないんですよね……

ぼちぼちもどれます　こちらへ

不眠症の図地藤華のためにいろいろ手を尽くして最終的に添い寝するめぐりの掌編（微if）
言葉めぐりが爪噛み癖のある図地藤華のためにジェルネイルをやる日常の掌編（かなり正史）

あいなきあいなし合い鳴きはさとしのの方が似合う

はかめぐあいなきパロな……

怒りのボカコレインストール

ばっどえんどないとが聞きたいのにサブスクになくて泣いてます

えっ！？はかめぐ！？！？！？！？

片梨九のことがあまりわかってないのでちゃんと考えた方がいい

#イメソン

言葉めぐりとおしゃべりできる券がほしい

🤖＜言葉めぐりは実在しないのに…

うるさい！！！！！！！！！！！

その点雫さんって最初からないので、雫さん……

それでも自分のためにはなにもする気がおきなくて、ユーリに手が伸びて初めて着火するの、アヤメ味

この話のアヤメ、ユーリが死んだことで「自分が他者に与えてしまった悪影響」と「自分が被ってきた辛さ」がフラットになる、みたいなバグ挙動で自罰思考が吹き飛んでる感じがする。

できること、って言い方をしているけど、したいことでもあるんですよね。

死神アヤメのここ救いすぎる

「ある」から痛かったものがなくなって、からだが軽くなる感じ

てがろぐ、素更新かけると直近の投稿を再送しちゃうんですよね(いまやった)

図地藤華と言葉めぐりが

続きを読む「祈れ」のコマ畳む

を！？

概念話でありつつほうせきのくにの微ネタバレになるんですけど

続きを読む「祈れ」って概念が、すごいすきです畳む

「もう無理。もうたくさんだ。ほとほと嫌になった。こんな所には1秒だっていたくない。」は怒りです

死神アヤメは全部なくなって無になったなかで「わたしにも一つだけできることを見つけた」だからあれは希望

「もうたくさんだ」って感情、絶望ではない。遍くへの怒り。

雫さんはきゅーくんが死んだら流石にもう無理

雫さんが死んでも耐えられちゃうのがきゅーくんの絶望なので

雫さん団体戦参加時の調月機関こんなだろうな

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『死神はひとり』は



聞きながら書きました

アヤメはやさしいから……

アヤメが背負えなかった曲をしょってがんばってもらいたい
雫さん

あんまり不幸の詰め合わせみたいにするのもなと思って歪めてるところがちゃんと歪みになって浮いちゃってるので、殴り抜いた方がいいのかもしれない……

両方殺すしか…………

でもきゅしずにはしあわせになってほしい