2024年12月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
でもきゅしずにはしあわせになってほしい
片梨九が死んだときの水上雫 見たい
水上雫ってそこにいるだけで相手の生殺与奪の権を握っているのと同じなので、図地君はナイフを喉元に突き付けられながらしゃべっているのと大体同義(にしては落ち着いてるのでたぶん初めてではない)
言葉めぐりの姉というか、言葉めぐりの父親の娘を自称しています
つばささんも容認してるというか、雫さんとつばささんってたぶん昔はちゃんと交流あった……
つばささんも容認してるというか、雫さんとつばささんってたぶん昔はちゃんと交流あった……
「藤華さんのそれって、めぐりちゃんに甘えてるだけじゃないですか? 姉として看過できないんですけど」
「水上さんはめぐりさんの姉じゃないだろ……」
「父母違いの姉です」
「戸籍上のつながりもない」
「じゃあ魂の姉です」
「よく言う……」
「水上さんはめぐりさんの姉じゃないだろ……」
「父母違いの姉です」
「戸籍上のつながりもない」
「じゃあ魂の姉です」
「よく言う……」
もしかして図地君のフラットな相談相手って水上雫さんなのでは……?
霞おいしすぎる
本編で得られないはかめぐもしかして恋愛なんじゃないか!?の波動成分をこうして無から吸うしかない
本編は全然こんな感じじゃないから
一生縺れててくれ、痴情。
深夜の勢いでコメント返信を しました
付き合っといた方が丸いことで有名 はかめぐ
言葉めぐりさん 結婚してください
「支障は出さないようがんばる。ちゃんと呼ばれたらすぐ行けるようにするし」
「そう」
「…………えっ、と。藤華、なんか……おこってる?」
「怒ってないよ」
「そう……?」
「……」
「………………藤華がやなら、別れる……よ? 私」
「は?」
「…………いや、あの……だって! なんていうか……向こうが、とにかく1回付き合ってみないか? って言ってきて、それで……って感じで──」
「仮にとりあえず付き合っただけ、というのが前提だとして、"めぐりさんが嫌になったら"別れるのは正当だろうけど、"僕が嫌なら別れる"っていうのが理由として変なことに変わりはないだろ」
「変……かなぁ」
「変だよ。」
「……じっさい変なのかもだけど。私は藤華が嫌なのは嫌だよ」
「………………めぐりさん、自分から告白した本当に好きな人相手だったとしても、僕が嫌がったら別れるの?」
「………………ん"ん"~……。それは相談したい……3人で………………」
「好きでもなんでもない人と付き合えって言われたら?」
「藤華がそう言ってきた理由と、相手の人がどう思ってるかと、相手の人がどんな人かによるよ。」
「……………………じゃあ、僕と付き合うのは?」
「ぇっ!?」
「……。」
「えっ、……ぇえ……っ? だまんないでよ……」
「めぐりさんこそ急に戸惑わないでよ。」
「ぐ。…………藤華が私のこと……すきなら……? ぜんぜんそれは………………うれしい……。うれしい?! いや、うん、うれしい……ですよ?」
「そう」
「…………えっ、と。藤華、なんか……おこってる?」
「怒ってないよ」
「そう……?」
「……」
「………………藤華がやなら、別れる……よ? 私」
「は?」
「…………いや、あの……だって! なんていうか……向こうが、とにかく1回付き合ってみないか? って言ってきて、それで……って感じで──」
「仮にとりあえず付き合っただけ、というのが前提だとして、"めぐりさんが嫌になったら"別れるのは正当だろうけど、"僕が嫌なら別れる"っていうのが理由として変なことに変わりはないだろ」
「変……かなぁ」
「変だよ。」
「……じっさい変なのかもだけど。私は藤華が嫌なのは嫌だよ」
「………………めぐりさん、自分から告白した本当に好きな人相手だったとしても、僕が嫌がったら別れるの?」
「………………ん"ん"~……。それは相談したい……3人で………………」
「好きでもなんでもない人と付き合えって言われたら?」
「藤華がそう言ってきた理由と、相手の人がどう思ってるかと、相手の人がどんな人かによるよ。」
「……………………じゃあ、僕と付き合うのは?」
「ぇっ!?」
「……。」
「えっ、……ぇえ……っ? だまんないでよ……」
「めぐりさんこそ急に戸惑わないでよ。」
「ぐ。…………藤華が私のこと……すきなら……? ぜんぜんそれは………………うれしい……。うれしい?! いや、うん、うれしい……ですよ?」
でもこの世界線は、ある意味「向き合わなければならない時が来ている」と言える
気づいてはいるか……ずっと無視してるだけで……
気づいたか きみは 言葉めぐりのことが嫌いではないということに
めぐりのこと詰めてから自問自答してそこではじめてなんか頭抱えてそう
表向きは「ふたりでヒーローになろうねめぐりさん」って言ってるのでなおわかりづらい
察してちゃんでもなくて、自分で自分のことあんまり見れてないだけ
察してちゃんでもなくて、自分で自分のことあんまり見れてないだけ
「ふたりでヒーローになるのがいい」に対して「できっこない」って内心蹴っ飛ばしてるのに、ちょっとでもふいにされそうになるとすごい嫌がる図地君、味。
本質的にはめぐりがわるいけど、それで伝わるわけないだろ図地藤華2024Xmasって感じ
「"藤華とふたりでヒーローになるのがいい"って言ったのはめぐりさんなんだから、勝手に他所向くなよ」って言いなよ……
という言い方をする(だるい)
「別に僕、もとい特務庁にめぐりさんの私生活、今回の場合恋愛関係だね。へ、口を出す権利はないけど、"支障は出ない"という判断、あるいは"出さない"という覚悟の上での選択なんだよね?」
相談なく付き合い始めると「は?」ってなる(言わないけど)
「仕事に支障が出ない範囲で好きにすればいいと思うよ」って言いそう
で
実際なんか向こうにばっかり引っ張られると段々不機嫌になりそう
で
実際なんか向こうにばっかり引っ張られると段々不機嫌になりそう
めぐりがどこぞの馬の骨ともしれぬ男に告白されて「どうしよう……?」って相談してきた時の図地藤華のことでもかんがえますか……
図地藤華、マスク黒しかつけなさそう(本部庁舎行く時はさすがに白だけど)
逃走中パロ、めぐりは足遅いのでだいたい隠れてそうだけどミッション発令されると絶対行きます(なんのかんの終盤まで生き残る)
悟はあんまりミッション行かないけど声かけられたら動くよ
図地藤華はミッション行くし足速いので、ずっと追いかけられたりしなければ逃げ切る
悟はあんまりミッション行かないけど声かけられたら動くよ
図地藤華はミッション行くし足速いので、ずっと追いかけられたりしなければ逃げ切る
夢の中で逃走中を見ていて、「ハッ!グレサン逃走中パロ……」とかおもいついてたのおもしろいですよね